令和5年6月17日 郡山”とっが窯窯出し
木炭3kg57袋計171Kg生産 会員9名参加
令和5年5月12日 炭材伐採・会員4名参加
花尾町岩戸山林で炭材を調達伐採搬出しました
令和5年2月17日 窯出し 会員6名参加
木炭3kg袋33袋 10kg袋8袋計 179kg生産
炭窯をリニューアルしました
令和4年10月2日
鹿児島環境未来館主催 半日炭焼き体験
かごしま環境未来館主催の「地域まるごと教育講座・とっが窯で半日炭焼き体験」実施
11名参加、一般参加者19名
令和元年8月3日 窯出し&焼き塩完成
8名参加で窯出し 木炭3kg袋34袋 10㎏袋4袋合計142kg生産
それに加えて待望の焼き塩が完成しましした
お味の方はいかがでしょうか。
令和元年6月9日 窯出し・窯詰め作業 会員6名参加
160kg生産しました
塩を詰めた竹を焼いてみます(焼しおつくりに挑戦です)
令和元年5月5日 郡山窯出し・窯詰め 8名参加
新元号最初のイベントがとっが窯の窯出しと窯詰めでした
木炭109Kg 生産の他、木炭3Kg50袋を八重山公園へ納品しました
同時に会員の山の手入れを行いました
平成31年1月6日 窯開き 新年最初の炭出しです
木炭3㎏×41袋、10Kg ×8袋 計203Kg 生産 11名参加で盛況でした
れ
平成30年11月11月18日 半日炭焼き体験
11月18日 鹿児島環境未来館のまるごと教育講座「半日炭焼き体験」が とっが窯で行われました
メンバーもいつもと勝手が違う 仮の孫相手に悪戦苦闘
木酢液値下げについて のお知らせ
今年度(昨年七月から今年六月まで)の炭焼き実施回数は九回、生産した木炭が約一三〇〇キログラムになりました。
活動日数は二十九日、参加人員は延七十五名になりました。参加いただいた会員の皆さん本当にご苦労様でした。
木炭は八重の里キャンプ場の大口の契約もあり生産が間に合わないぐらいですが、木酢液は在庫が増え困っています。販売促進にご協力願います。二ℓボトルを三百円に値下げすることにしましたのでPRお願いします。
木酢液(from Wikipedia)とは何でしょう
かつて木酢液は酢酸やメタノールを製造するために利用されていたが、それらの化学物質の供給源は化学合成あるいは醸造に取って代わられた。
現在は農薬的な使用、もしくは民間療法、厚生目的での利用がある。
食品加工法のひとつである液体燻製では、木酢液から得られた燻液(スモークフレーバーとも)が用いられる。
過去に木酢液は殺菌用の農薬として登録されていたが、登録が失効しているので現在は失効農薬である(農薬登録番号: 12850、農薬の種類: 木酢液、農薬の名称:
井筒屋松根木酢液、申請者: 井筒屋、 農薬登録日: 1973年2月28日、失効日: 1979年2月28日)[7][8]。千葉大学園芸学部の本山直樹教授によると、木酢液の成分にはバラつきがあり、中には微生物の遺伝子を損傷する変異原性のものもあったと日本環境動物昆虫学会学会誌に発表している。[9][10]また、木酢液の販売については、農薬取締法により現在も農薬の効果をうたった販売は禁止されている[11][12]。
現在は以下のような名目で販売されているが、これらは医薬品でも農薬でもなく、薬効は認められてない。
農薬的な使用
動物の回避
害虫対策
土壌改良
厚生目的の使用
入浴
消臭
殺菌
こんなに有益な木酢液が2ℓで300円です いかがですか?
*郡山とっが窯の炭焼き本格化
三月二十八日から今年度四回目の炭焼きを実施しました。
一回の炭焼きで約150キログラムの木炭を生産していますが
比較的良質で安いこともあり注文が多く、生産が間に合わない
状況が続いています。
今年は八重山公園キャンプ場からの大口の注文もあり、会員の皆様の炭焼き参加協力をお願します。
木炭と木酢液の販売を開始しました。
詳細は”トピックス”のページに記載しました。ご覧ください
平成28年11月20日
午前中は北山で竹林整備と炭焼き用原木の搬出 午後から郡山の”とっが窯”に移動
昼食はみんなでバーベキュー大会 その後炭窯出しを実施 175㎏生産
9月23日 炭の原木の搬入作業、窯周辺の整備作業実施
4名参加と低調でしたが クヌギなど炭焼き用の原木を搬入の作業
8月26日 第4回(今年度1回目)窯出し
参加者6名 袋詰め作業風景 やく160kg生産しました
売上予想:1500円×16=24,000円
平成26年度新規事業として取り組みました。
北山の森林整備とともに郡山に炭焼き窯を設置いたしました
一歩会「とっが窯」と命名し、S会員の作成した看板を設置しました。
看板(Sさんの力作ー名前を出していいですか) 看板設置風景 みんなで力を合わせて
四月十三日から三日間郡山「とっが窯」で三回目の炭焼きを実施しました。
五月十四日窯出しを実施、約百七十キロの良質の木炭を袋詰めし、ノンアルコールでバーベキューを楽しみました。
炭の販売価格について
昨今の例にもれず物流にかかる経費をご負担願いたく価格を以下のとおりと致します
1500円/10Kg :郡山”とっが窯”での現地販売価格
2000円/10Kg:配達価格(鹿児島市、日置市、姶良市地区)